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マンション大規模改修工事
マンション大規模改修工事の工事費見積書に疑問を持つ方へ
数社から見積もりを取った場合、その金額・内容はさまざまです。
そこで、仕様書・設計図、又状況によっては現場調査を行って
工事費の適正価格を算出いたします。 |
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数年毎に避けては通れない改修工事。
中でも屋根防水・外壁塗装を中心とした大規模修繕工事の場合、
その経費は莫大なものとなる可能性が大です。
毎月の修繕積立金だけで賄うことができないケースも良く耳にします。
それではいったいその工事費用とは、どの程度かかるのでしょうか。
マンション修繕に関わる現在の状況を踏まえ、検討していく必要が
あるのではと思います。 |
大規模修繕工事の詳細は → 大規模修繕工事 へ
● 見積書査定の目的
施工会社選定にあたり、通常数社から見積を取り、比較検討することになると思います。
もちろん安ければ良いというのではなく、会社の規模・実績、そして何よりも信用性までを含めて検討するかと思います。
その中で、各社の見積金額にはたいていの場合、大きな金額差が出てくるであろうと思います。
その理由としては色々有ると思いますが、大まかには以下の点が考えられます。
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1.仕様書通りの施工方法による見積をしていない |
2.図面から正しく数量を算出していない |
3.現地調査をしていない |
4.各社の施工様式の違い及び、施工単価の違い |
5.特に躯体の劣化などは、足場を架けて実際に工事
を始めてみないと、不確実であるため、その想定
の仕方による違い |
他にも多々有ると思われますが、以上の様な点が大きな要因だと考えられ、さらに仕様書・設計書の内容によっては、差が広がると考えられます。
よって仕様書・設計書にのっとった正確な数量の把握と現地調査に基つ゛くその裏付け、そして的確な施工単価の採用が必要になります。
あくまで中立の立場にたった「工事内容の確認」と「その適正価格を算出」することにより、施工業者の選定にあたっての参考資料として頂くことを目的とします。
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● 見積書査定の進めかた
作業の進めかたとしては、打合せ・図面入手の時期等、各管理組合の都合により、一概には決められませんので、ご一報を頂いた時点で御相談致したいと思います。
概略は以下の通りです。
§.作業の流れ
1.打合せ
2.図面・必要書類受け取り
3.業者見積比較表作成
4.現場調査(可能な場合のみ)
5.専門業者見積依頼
6.作図(必要な場合)
7.数量算出
8.見積書(金額比較表)作成
9.調整
10.報告書作成
11.報告会
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やって頂くことは、
メール・FAX・電話でご相談して頂くだけ!!
まずは下記メールフォームまたはFAXへ、ご相談内容をお送り下さい。
◎ 料金については → 料金について
◎ お申し込み・ご相談は→メールは メールフォームに進みます
→ FAXは 011−886−0097(24時間受付)
→ 9:00〜17:00は電話でも対応いたします。
011−886−0095 |
注) 1 |
当社の業務としてあくまでも設計レベルでの積算となりますので、現場に於ける不確定要素を含まない形での見積書となります。
[可能であれば現地調査を行います] |
注) 2 |
電気設備・給排水設備・換気冷暖房設備等に関しては、流し台・洗面化粧台等の住設機器を除き図面の無い場合がほとんどですので、その場合は当社積算範囲外とするか、概算とさせて頂きます。 |
注) 3 |
リフォームの場合、積算の可、不可にかかわらず、現場の状況によって施工が不可能な場合が有ります。 |
注) 4 |
リフォームの場合、什器・家具類の保管・保全は積算範囲外となります。 |
注) 5 |
設計・監理・確認申請費は基本的に積算範囲外となります。
[含めることも可能です] |
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